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大人と子供の人数を考える

旅行(東京ディにーランドの旅)を楽しく、疲れずに過ごすためにとても効果がある方法があります。

ボクは少なくともその効果を思いしされました、2泊3日の旅行で。

その方法とは、子供の人数に対して、大人の人数を多くする、最低でも一人大人を余らせることができれば、その旅は、とっても楽でしょう。

実際、僕ら家族は、ボクと妻、そして1歳の娘と4歳の息子の4人。それに加わるカタチで、妻のお姉さんと一緒でした。この構成は絶大な効果を発揮します。

まず、お姉さんが2人の子供を見ている間に、僕ら夫婦はビッグサンダーマウンテンに乗れましたし、インディージョーンズのアトラクション、ディズニーシーのセントオブジアースも体験できました。

逆にボクが子供たちを見ている間に、妻たち姉妹でセントオブジアースやディズニーシーのバンドショーなども見れました。中には、子供向きでない、というか、あまり喜ばないショーもありますから、そんな時は大人同士で見に行くのが良いのです。

また、レストランを予約した時も、ファストパスをゲットするときも、妻が子供を見ている間に、ボクとお姉さんは、それぞれ入場と同時に走ったりしました。

お陰でかなりのアトラクションを体験できたんです。あと、子供が寝ているときも無駄になりません。寝て締まったときは、だれかが一人ついていて、あまった大人はアトラクションを楽しむという全く無駄がない構図が出来上がったのです。

旗を振って盛り上がっている様子
(ミッキーとグーフィーに旗を振って盛り上がっている様子)

アトラクションは、2名で乗るものが多いので、大人奇数、子供偶数のような感じで旅行メンバーを決めるとかなり効率的な旅になることうけあいです。

おかげさまで、思った以上に疲れませんでした。子供の抱っこも交代しながら、荷物を運ぶのも交代しながらという感じでしたから、長い距離もなんなく移動できたのだと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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